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ぼくタチバナユキちゃんのなんなのさ

What is my identity?



【2008年/27分】
監督/脚本:澁谷桂一
出演:鈴木康太/君塚裕貴/飯田健太郎/谷弘朗 ほか





僕は、あの人の、なにものでもない




【STORY】

高校生のスズキは、マイナーなアイドル、 タチバナユキの大ファン。 周りのクラスメートたちの知らない彼女を知っていることで、優越感を感じていた。
ある日、スズキの前にイイダという生徒が現れる。 イイダはスズキ以上のタチバナユキファンであった。 自分が井の中の蛙だったと知り、落ち込むスズキ。 そんな彼を救ってくれたのはクラスメートのキミヅカだった。 次第に仲良くなっていくスズキとキミヅカだったが…










【澁谷コメント】

一年前に「ぼくタチバナユキちゃんのなんなのさ」 という脚本を書いた。それは一組のカップルの話だったんだけど、 フリーターの彼氏と売れないアイドルの彼女が、ある日”お互いの体が入れ代わる予感” に襲われて、いろいろ考えた末に心中する、みたいな話だった。
2008年に文化祭用に映画を撮ることになって、何を録ろうか考えている時、 アナウンサーの川田亜子さんの自殺のニュースを知った。 川田さんが大好きだった僕はすごくショックを受けた。 そこで思い付いたのが、「ぼくタチバナユキちゃんのなんなのさ」を、 当事者であるカップルじゃなくて、第三者からの視点で描くこと。 大好きな人が苦しんでいても、その苦しみを知らない。分かってあげられない。 そういう映画が作りたかった。

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