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2月11日(土)【2日目】

悪徳トゥクトゥク ~ 王宮 ~ ワット・ポー ~ ワット・アルン




2日目。

「"the 安宿"に泊まりたい!!」

昨日泊まった宿が1泊325B(約813円)と、高級でもなく、メチャクチャ安いわけでもない中途半端な宿だったため、 今日は朝から宿探し。
もちろんターゲットは"the 安宿"。

意外とすぐに見つかった。
2つ目に回った宿、Merry V でシングル1泊150B(約375円)の部屋が空いているという。
さっそく部屋を見せてもらうと、確かに"安宿"って感じ。

部屋が建物の内部にあるため、日光が全く入らないし
広さも昨日泊まったところに比べると狭い。
ベッドもカチカチ。
もちろんシャワーとトイレは共同。

ただ、そんなに汚いわけでもなく扇風機もあったので、ここに泊まることに決めた。



Merry V

これがその部屋。悪くない。


Merry V

共同シャワー。昨日の宿と違い、トイレと別だった。
もちろんお湯は出ない。




新しい宿を見つけたので早速観光へ。
まずは定番のスポットに行ってみようということで王宮を目指す。
幸い王宮はカオサンロードから近いところにあるため、歩いていくことにした。

ルートを確認し、地球の歩き方片手に出発したはいいものの、広い通りに出た途端、、、
あれ・・・? 向こう側に渡れない・・・^^;

困っていると、向こうからイケメンのタイ人が!!
「あの人に道を聞いてみよう」
と、話しかけると流暢な英語が返ってきた。

「英語上手いな。なんか怪しいぞ」

そんなことを考えていると知り合いというトゥクトゥク登場。
(トゥクトゥクとは、三輪のタクシーみたいな乗り物)

その瞬間に分かった。

「こいつらグルだ。」

悪徳トゥクトゥクに乗ると、目的地に行ってくれないどころか法外な代金を要求されたり、 仲間の宝石店やお土産屋さんに連れていったりされる。
こんなことはどのガイドブックにも書いてあることである。

「王宮はいま開いてないから他の観光地に連れてってやる。」
と、トゥクトゥクのおじさんはしきりに誘ってくる。
もちろん乗車は断固拒否!!


するとおじさん、急に弱気になり

「お願いします。乗ってください。」


(笑)

ちょっと可愛くなってきたので話を聞いてみると、
特定のお店にお客さんを連れていくとガソリンチケットがもらえるんだとか。
手の内バラしちゃったよ(笑)

正直な話、いわゆる悪徳お土産屋さんにちょっと興味あったし、
こんな真昼間から山奥に連れていかれて殺されることもないだろう。
それにトゥクトゥクなら、最悪走っている最中に飛び降りることもできる。

なんとかなる。

よし、乗ってみよう!!

ってことで乗ってみました。

いくつか小さなお寺を回った後、行きました。宝石屋さん。

「5分くらい店内を回ってればいいよ。only look, OK!! only look, OK!!」
というので気軽な感じで行ってみると、、、

あれっ・・・!?
お店の前に怖そうなお兄さんがいる^^;

なんかヤバいぞ^^;

とはいえ引き下がることはできないのでお店に入ると・・・


中は普通の宝石屋さんでした。

しかも、「指輪を試したい」というと可愛い店員さんがはめてくれるので
面白くなって無駄に試着しちゃったりなんかして(笑)

お店を出ると、
トゥクトゥクのおじさんはガソリンチケットもらえて上機嫌^^
俺もおいしい思いができて上機嫌^^

悪くないじゃない。悪徳トゥクトゥク。

このあといくつかお寺を回り、もう一軒お土産屋さんに行った。

お土産屋さんでは何か買わないと帰れない雰囲気だったため
しぶしぶタイガーバームという軟膏を購入。



タイガーバーム

タイガーバーム。結構有名なものらしい。


結局、隙を見て逃げたため、悪徳トゥクトゥクとはおさらば。


そして午後は真面目に観光タイム。

歩いて王宮、ワット・ポーに行き、渡し船でワット・アルンへ。

王宮はその名の通り、もと王様の住まい。
ワット・ポーは、有名な(?)寝っ転がってる大きな仏像があるところ。

ちなみに王宮はオススメ!!
どんなトコなのかほとんど知らずに行ったので、入った瞬間「おぉっ!!」ってなった。
ちょっと感動。

あの感動を味わってほしいのであえて写真はアップしません( ̄o ̄)


ちなみにワット・ポーの寝っ転がってる大仏ってのはこれ。



タイガーバーム

どのガイドブックにも写真が載っているので、
実際に見たところで大して感動はなかった。


そんで、王宮、ワット・ポーを回ったら次はワット・アルンへ。
正直、ワット・アルンは明日行こうと思っていたのだが、なんか時間があったので今日行くことにした。

ワット・ポーからワット・アルンに行くためには川を渡らなければならない。船着場までは歩いて5分ほど。
歩きながら食べる用に道端の屋台でパイナップルを買った。20B(約50円)。



パイナップル

このままの状態で屋台においてあるのでフツーにハエがたかってた。
気にしない、気にしないww


そして船に乗って、ワット・アルンへ。



渡し船

渡し船。1回 3B。


川の向こう

川の向こうに見える高い塔みたいなのがワット・アルン


川を渡るとすぐ近くにワット・アルンの入口がある。

ちなみに、このワット・アルン、途中まで登ることができる。
そう、階段がアルンです。(なんちゃってw)

が!!!!
この階段が急なこと、急なこと。(これはタイの遺跡全般に言えることだけど)

ほんとに、もう崖みたいな感じ。



ワット・アルンの階段1

手すりに掴まらないと後ろに落ちそうになる。


ワット・アルンの階段2

女性はスカートで行かないように注意!?


でも上からの眺めはなかなか良かった^^


こんな感じでしっかり観光をして宿に帰った。
帰りは歩くのが面倒臭かったので、トゥクトゥクをつかまえ、カオサンまでビューーン。



トゥクトゥク・キティー

トゥクトゥクの運転席になぜかハローキティーのシールが。


と、まぁこんな感じの1日でした。
チャンチャン。

・・・と言いたいところだけど、まだ終わらない。

なんだかんだバンコクは暑いので「サンダルを買おう」と思い、カオサンのサンダル屋さんに行くと・・・

「あれ、君、日本人でしょ」

振り返ると、そこには1人の日本人が立っていた。
これがおいさんとの出会いでした。

話してみるとなんと大学の先輩であることが判明。偶然ってすごい!!

ちなみにおいさん、明日はアユタヤの一日ツアーに参加するらしい。
特に明日の予定もなかったので、その場のノリで俺もそのツアーに参加することに決定。
カオサンロードの代理店に直行しました^^

いやー。いいね。こういうの。

ただ、朝の7時半にその代理店に集合とのこと。
さすがに寝坊はできないので夜の11時には布団に入りましたとさ。


これでタイの2日目おしまい。



と思ったらまだ終わらない!!!!

目をつむっているとどこからか可愛い声が聞こえてきた。


「...んっ。アンッ....」

(ガタッガタッ...ガタッ...)

「...ハァハァ。アンッ」


確実だ。
これは確実に戦っていらっしゃる。

壁が薄いから全て丸聞こえである。
しかも隣りの部屋。

隣りの部屋はたしかスペイン系の若いカップルだったなぁ。
しかも美男美女だった気がする。

そんなことを考えていたらどんどん声と音が大きくなってきた。
もはやこの階全体に響き渡っている。

全ての部屋の住人が俺のように耳を澄ませているのが伝わってくる。
その証拠にさっきまで向かいの部屋で騒いでいた女性3人組も静かになっている。

当の本人たちは一切隠す気が無いのだろう。
完全に2人っきりの世界に入り込んでいるのが分かった。



この戦いは深夜まで続いた。



泊まったところ


ホテル名 : Merry V

値段 : シングル 150B(約375円)

場所 : いわゆる「寺裏エリア」
    (カオサンロードから徒歩5分)

・トイレ、シャワーは共同
・エアコンなし、扇風機あり
・コンセントなし
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